徒然なるままの身勝手な文章ですが、どうぞお付き合いくださいませ。


by yurimenou
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『狂骨の夢』読了。

b0068638_0251598.gif長かった……。今まで読んだ本の中で、一番長い時間をかけて読んだ本だと思います。京極夏彦氏著『狂骨の夢』
ストーリーについての感想は、ホームページの感想コーナーに後々アップしますが、とりあえず京極堂シリーズについて思うこと。

……登場人物が良い意味でも悪い意味でも曲者揃いで、なかなか入り込めません(汗
別に嫌い、というのではなく、――読んでいる方は分かると思いますが、物凄く強烈的な個性の持ち主ですよね、彼ら。
京極夏彦氏の作品で、『巷説百物語』シリーズなどの登場人物は入り込みやすいのですが、京極堂シリーズの皆様は、恐らく私などの及びも付かないほどレベルが高いのだと……。
良い意味でも悪い意味でも(笑)

とりあえずあれですね。関口さんは愛されてますね、本当に。
結局、関口さんはなんの役にも立たなさそうで、実はいないと物語が成り立たないんですよね。
残りのメンバーが中禅寺さんや、榎木津さんや、木場さんなので流石に。

キャラが濃く、難しいのに何故読み続けているかといいますと、やっぱりシリーズ全体のストーリー構成の見事さが痛快だから、だと思います。
計算された伏線の敷き方は本当に見事です。
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by yurimenou | 2005-04-03 00:32 | ひとりごと
b0068638_1943777.gif寝てないので仮眠を先ほどまでとっていたため、ちょっとアップが遅れてしまいました。すみませんです……!

さて、『大丈夫か?』です。
暗くなくても良いのに、暗い話に仕立て上げてしまうのがこの私です。
しかしながら私は、ハッピーエンドやハッピーエンドやハッピーエンドを読むのが何よりも好きです。
……書くのと読むのは違う、と再認識した今日この頃。
そんな作品でも読んでくださると嬉しいのです。
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by yurimenou | 2005-04-02 19:47 | ホームページのこと
b0068638_0104754.gif故・野沢尚氏原作の『深紅』が映画化するみたいですね。
原作を読了しているので、見てみたい気がします。一体どんな仕上がりになっているのだろう……。
京極夏彦氏原作の『姑獲鳥の夏』も、もうすぐ映画公開しますが、それは見に行こうか行くまいか悩んでおります。
理由は、大体映画って原作をこれでもかとばかりに壊しているのが多いからです。
映画じゃないですけど、この前放送があった雫井修介氏原作のドラマ『火の粉』も、個人的に酷い出来でしたし。(原作壊しすぎもいいところです)
また、まだ原作読んでいませんけれど、横山 秀夫氏原作の『半落ち』もこの前民放で映画が放送されていました。――しかし、原作を読もう! と思わせない出来。

これらのことで。
そりゃあ、監督や脚本家の世界というものもありましょうが、観客は原作者の世界が映像化したものを見たいのであって、監督および脚本家の独自の世界観を見たい、ってわけじゃないと思うんですけど……。
とかいいつつ、蜷川監督、や北野監督の作品は、監督の世界観を堪能したい、って方が多いと思いますが。

何か微妙に脱線しましたが。
原作に忠実だったら、『深紅』を見に行きたいです。
まだ『深紅』を未読の方も、面白いので手に取られてみては。
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by yurimenou | 2005-04-02 00:08 | ひとりごと
b0068638_2339139.gif4月1日(でもギリギリ)だからって嘘ではないです。
運がよければ明日更新できるかもー…です、『100のお題』
読んでくださると幸いです。頑張って残りを書くぞー、おー。

お題の内容は『大丈夫か?』
結構難しかったです。
一瞬、ピンクハウスを来た男子高生が街中でコサックダンスを踊りつつ買い物をしている図を思い描いてしまいました。
……大丈夫です、そんな内容にはしていないので……!!

ともかくも、今日もweb拍手をポチッと押してくださって有難う御座いましたっ!
閲覧してくださる皆様のためにファイトです。
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by yurimenou | 2005-04-01 23:43 | ホームページのこと

デルフィニア戦記

b0068638_1261559.gif私は文庫派なので、とにかく毎月気長~に発売を待っています、『デルフィニア戦記』
最新刊読み終わりました。

終盤も近づき、これからどうなっていくのでしょうか……?!
作中で、ファロット一族のレティシアとヴァンツァーは美形らしいです。超美形の敵……最高に萌えどころなのですが、暗殺の仕方などが非常ーに生々しいので、やっぱり怖いです。現実にいたらとにかく全速力で逃げるでしょうねぇ……。
多分リィにも怖くて近寄れなさそうな……あらゆる意味で主役の夫婦は凄いですね。(一番凄いのはウォルだと思っていますが)
しかし、タンガもパラストもしつこい! 何度戦をしかければ気が済むのでしょうか。
恵まれた国が一番の貧乏くじだった、というウォルの台詞も尤もですね。(こういう発言事態王様らしくないけど……)

『デルフィニア戦記』が終ったら、続編(?)の『暁の天使たち』や、『スカーレットウィザード』を読んでみたいです。
学生にはイタタな新書版しかありませんけど……!!
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by yurimenou | 2005-04-01 01:36 | ひとりごと